2008年 09月 29日
実家での 日々。。
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お久しぶりです。約2週間の実家生活から 帰って来ました。
鹿児島で出産・育児をしていたので、
事実上、コウが生まれてから はじめての里帰り。
子供が居なくなった実家では、
菊次郎という ネザーランドドワーフのウサギ(7歳)が、部屋を走り回っている....。
彼には 6畳間が与えられているそうだ。
(かつて 日本の家を "まるでウサギ小屋のようだ" と例えるフランス人がいたそうだが、
我が家には ウサギ部屋ができている....)
トイレは定位置にし、朝採れ無農薬野菜を食べ、
出窓で日向ぼっこをして、ソファーで寝そべる、菊次郎。
コウとは半径1mの距離を保ちながらも、毎日一緒に過ごした
(いつも コウが追いかけていた)。
コウにとっては 愛猫の代わりになってたのであろうか?
この2週間、コウは めいいっぱい
ハイハイし、階段を登り降りし、つかまり歩きをし、
目覚しく 成長をした。
・ "バイバイ"、
・ "ないない(片付けの掛け声)"、
・ "はーい(名前を呼ばれて手をあげて返事)"、
・ いない いない ばぁ ("あぁー(いないいない)、ばっ!" と言って顔を出す)
・ 屈伸(音楽でノリノリ)
・ 指差し(鳥や犬を見て "お!、お!")
・ つかまらない立ち(1・2秒)
・ ソファーに座る、降りる
鹿児島の狭いマンションでは、なかった爆発的なパワーを感じた。
この子には、もうマンションの中だけでは 窮屈だったのかなぁ...と実感。
同時に、この時期に彼を実家で過ごさせることができて、良かった、と思う。
私も、母に甘えて家事を離れ、 ひたすらコウと 遊ぶことができた。
(毎日の散歩、体操で 筋肉痛... )
1歳前後での里帰り。想像以上に充実した貴重な時間となったのであった。。
(母に 感謝!)
by mizumanju_02
| 2008-09-29 13:09
| こう............baby
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